보이다

見える、〜のように見える

レベル2発音 boida

보이다には主に2つの使い方があります。1. 何かが見える。2. 人や物が特定の様子に見える。

しくみ

보이다は、2つの異なるけれど関連した意味を持つ便利な動詞です。両方を理解することが、正しく使うためのカギになります。

1. 見える
これは보다(見る)の受身形です。視界に入っているものを表します。見える物や人が文の主語になり、主語の助詞 이/가が付きます。

  • 여기에서 남산타워가 보여요.(ここから南山タワーが見えます。)
  • 안개가 껴서 길이 잘 안 보여요.(霧がかかっていて、道がよく見えません。)

2. 〜のように見える
この使い方は、人、物、状況の見た目や印象を表します。話し手にとってそれがどう「見える」かということです。主に形容詞に付けて、次の2つの方法でよく使われます。

A) 形容詞の語幹 + -아/어 보이다
見た目の印象から、何かが「〜のように見える」と言うときの最も一般的な方法です。

  • 그 옷을 입으니까 더 젊어 보여요.(その服を着ていると、もっと若く見えます。)
  • 음식이 맛있어 보여요.(食べ物が美味しそうに見えます。)

B) 形容詞の語幹 + -게 보이다
この形は-아/어 보이다ととてもよく似ていて、多くの場合入れ替えて使うことができます。他の人からそう見えるというニュアンスや、より客観的な性質を持つことがあります。

  • 그는 항상 자신감 있게 보여요.(彼はいつも自信があるように見えます。)
  • 어떻게 하면 더 똑똑하게 보일 수 있을까요?(どうすればもっと賢く見えるでしょうか?)

例文 (5)

  1. 창문 밖으로 산이 보여요.

    窓の外に山が見えます。

    単語ごとの訳: 窓の 外を通して 山が 見える。

  2. 오늘 피곤해 보여요. 무슨 일 있어요?

    今日は疲れているように見えますね。何かありましたか?

    単語ごとの訳: 今日 疲れているように見える。 何の ことが ある?

    これは-아/어 보이다のパターンを使って、人の見た目についてコメントしています。

  3. 이 드레스는 비싸게 보여요.

    このワンピースは高そうに見えます。

    単語ごとの訳: この ワンピース 高く 見える。

    これは-게 보이다のパターンを使って、そのワンピースが与える印象を説明しています。

  4. 하늘에 별이 많이 보여요.

    空にたくさんの星が見えます。

    単語ごとの訳: 空に 星が たくさん 見える。

  5. 그 배우는 실제보다 더 어려 보여요.

    あの俳優は実年齢より若く見えます。

    単語ごとの訳: あの 俳優 実年齢より もっと 若く 見える。

よくある間違い

  • 보이다(見える)と보다(見る)を混同してしまうこと。

    제가 산을 보여요.
    제가 산을 봐요.

    보다は「見る」という意味の能動態の動詞です。主語は見る動作をする人です。보이다は「見える」という意味の受動態の動詞です。主語は見えている物です。「제가 산을 봐요」は「私が山を見ます」という意味です。「산이 보여요」は「山が見えます」という意味になります。

  • 見える物に対して、主語の助詞이/가の代わりに目的語の助詞을/를を使ってしまうこと。

    남산타워를 보여요.
    남산타워가 보여요.

    何かが見えるとき、それは文の主語になります。そのため、目的語の助詞 을/를ではなく、主語の助詞 이/가を使わなければなりません。

つながり

先に学ぶこと

このパターンの単語

보이다