-는 데

〜する場所、〜するところ

レベル3発音 neun de

動詞+「-는 데」で、「〜する場所」という意味の名詞句を作ります。たとえば、「책을 읽는 데」は「本を読む場所」という意味になります。

しくみ

この文法は、そこで起こる動作によって場所を説明するときに使います。次の2つの部分からできています。

  • -는:動詞の現在形の名詞修飾形(連体形)です。注意:存在を表す形容詞の있다(ある・いる)と없다(ない・いない)は重要な例外です。これらも名詞を修飾するときは「-은/ㄴ」ではなく-는を使います。
  • 데:「場所」や「ところ」を意味する名詞です。

これらを組み合わせて、動詞の語幹+-는 데とすると、「(誰かが)〜する場所」という名詞句になります。このフレーズ全体が文の中で名詞として働き、後ろに助詞をつけることができます。

例:

  • 책을 사다(本を買う)→ 책을 사는 데(本を買う場所、つまり本屋)
  • 밥을 먹다(ご飯を食べる)→ 밥을 먹는 데(ご飯を食べる場所、つまりレストラン)

このフレーズの後ろには、場所を表す助詞がよく続きます。

  • -는 데에:〜する場所に(静的な場所や目的地)
  • -는 데에서:〜する場所で(動作が行われる場所)

重要な違い:-는 데 と -는데
分かち書きをする-는 데(場所)と、分かち書きをしない接続語尾の-는데を混同しないようにしましょう。

  • -는 데(場所):저기가 우리가 공부하는 데예요.(あそこが私たちが勉強する場所です。)
  • -는데(背景・逆接):우리가 공부하는데 조용히 해 주세요.(私たちが勉強しているので、静かにしてください。)

分かち書き(スペース)があるかどうかで、意味がまったく変わります。

例文 (5)

  1. 여기가 제가 일하는 데예요.

    ここが私の働く場所です。

    単語ごとの訳: ここは私が働く場所です。

  2. 사람이 없는 데에서 이야기하고 싶어요.

    人がいない場所で話したいです。

    単語ごとの訳: 人がいない場所で、私は話したいです。

    「話す」という動作がその場所「で」行われるため、助詞の-에서が使われています。

  3. 이 근처에 조용히 쉴 수 있는 데가 있어요?

    この近くに静かに休める場所はありますか?

    単語ごとの訳: この近くに、静かに休める場所は存在しますか?

    「조용히 쉴 수 있는 데」(静かに休める場所)という名詞句に、主語を表す助詞の-가がついています。

  4. 학교 앞에 맛있는 떡볶이를 파는 데가 있어요.

    学校の前に、おいしいトッポッキを売っている場所があります。

    単語ごとの訳: 学校の前に、おいしいトッポッキを売る場所が存在します。

  5. 돈을 찾는 데는 은행이 제일 빨라요.

    お金を引き出す場所としては、銀行が一番早いです。

    単語ごとの訳: お金を引き出す場所については、銀行が一番早いです。

    ここでは、「돈을 찾는 데」(お金を引き出す場所)が文の主題になっており、-는がついています。

よくある間違い

  • 場所を表す「-는 데」(スペースあり)を使いたいときに、「-는데」(スペースなし)を使ってしまうこと。

    제가 공부하는데는 시끄러워요.
    제가 공부하는 데는 시끄러워요.

    スペース(分かち書き)はとても重要です。スペースのある「-는 데」は「場所」を表します。正しい文は「私が勉強する場所はうるさいです」という意味になります。間違った例は、接続語尾の「-는데」を「場所」という意味で使おうとした文法的な誤りです。接続語尾の「-는데」を使った正しい文は、「제가 공부하는데, 너무 시끄러워요.」(勉強しているのですが、とてもうるさいです)のようになります。これは場所ではなく、背景情報を提供しています。

つながり

데レベル3場所基本的な動詞の活用基礎動詞の語幹基礎
-는 데レベル3〜する場所、〜するところ

先に学ぶこと

このパターンの単語

데-는